東大和助産院ブログ

たばこと妊婦さん|助産師が思うタバコの話

暑かったり、寒かったり、暖かかったりを繰り返しながら春から初夏に向かっていくのですが、体調を崩すママさん達の多いこと、妊娠中、おなかの子供を10カ月間育てるために、ママは自分の免疫の力を抑え込んでいます。そうじゃないとおなかの赤ちゃんを異物と認識してしまい、身体の中から出してしまおうとして、流産や早産になってしまうからです。
免疫力を抑え込んでいると言うことは、色々な菌やウイルスに感染しやすいし、アレルギーの症状も出やすくなっています。なので体調管理は慎重に!ママの周囲の方も注意と配慮が必要です。
ママは命をかけて、赤ちゃんを守っているのです。是非、男性にも体験してほしいなぁ~なんて無理な話ですね

「妊婦さんにたばこは良くない物」と分かっているけどやめられないママさんがいます。
たばこはママにも赤ちゃんにも色々な影響があるのです。だからやめたほうが良い事は十分わかっています。
やめられないママさんはどうするか?おなかの赤ちゃんの事を考えてはいるのだけれど…
禁煙の事ばかり考えてストレスフル!これも良くないような気がします。なんでもほどほどに!が大切

本数を1日1本づつ減らして、1日に15本吸っていたママは出産時に5~6本ぐらいに 十分努力しています
「吸っている事実は本数に関係しません」「禁煙すべきです」が理想ですが、妊娠をきっかけに何かが変化して少しでも健康に近づく事が出来ればOKですよ。健康に対する考え方・育児に対する考え方、色々あってしかるべきだと思っています。

助産院で出産を希望するママさんの中にも喫煙者はいます。喫煙について聞くと「吸っていません」の返答なのですが、匂いでだいたいの事はわかります。なので素直に言ってくださってOK

助産師の立場として、私個人の意見として「喫煙は百害あって一利なし」ですので私もたばこは嫌いですが、そんな助産院の前や駐車場にたばこの吸い殻を投げ捨てていく方がいらっしゃいます。
マナーが守れないのなら吸わなきゃいい!
是非、吸い殻を捨てて行く人のお顔を拝見したいなぁ~ 見かけたら教えてください。時間帯で夜から早朝かなぁ~

助産院を利用してくださるママと赤ちゃんに良い環境を提供していきたいと考えています。助産院にたばこの投げ捨てはないですよねぇ~

助産師  青柳三代子

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