ママランチ会の反省
東大和助産院初の「ママランチ会」5名の参加で開催しました。食事係が「5名以上は無理」とのことで定員5名なんです。満員御礼で開催できました。
なんと、助産師 青柳は消化不良なんです。なぜか?
☆むくみとりのオイルマッサージを一人10~15分ぐらいしか時間が取れなかったのですが、本当は最低20分 やりたい!
☆もっとママたちと話す時間が欲しかった!
☆離乳食のメニューに工夫が必要!食材費のわりに子供たちの胃袋をつかめずに歩き回る子供たちに気を取られて、ママさんがご飯をゆっくり味わえなかったこと
参加者で企画者でもあるママさんに、反省点を伝えたら改良して、「青柳さんが損をしないランチ会にしなければ」といろいろ行動を起こしてくれています。心強いサポーターです。
このランチ会を経験して、助産院のこれからの体制についても具体的な人員配置・人の条件が見えてきました。占いで行くと来年2月からは天中殺に入るそうで、新しいこと来年の2月までに初めて!のアドバイスに従って今年中に整えていきたいと考えています。
どこの占いか?すご~く暇なときに立川のフロム中武の中にある占いブースで見てもらってきました。当たるかどうか?そんなことはどうでもよくて、助産院経営の安定のためによさそうと思った事をやっていきましょうと!思っています。
参加したママの声から「ほかの和食のランチに行っても、こんなにお腹が満足しないんですよね~。似たような、メニユーなのに…」助産院で産んだママさん対象に¥1000ランチを不定期開催もありかな?検討します。