東大和助産院ブログ

開業以来初めての長期(4日間)のお休みでした

先週は水曜日からのお休みをいただきまして、ご迷惑をお掛けしました。そして快く、外来予約日を変更してくださったママさん方、ありがとうございました。

急に旅立った母の前夜祭や葬場祭(神道なので)の準備やらお手伝いなどなど…郡山で経験をさせてもらってきました。どこが苦しいかわからないまま、私たちには理解や共感ができないままの旅立ちですから、さぞかし恨めしい顔をしているかと思ったら、すごく安らかな顔で、その顔を見ていると、苦しみから解き放たれて楽になったんだなぁ~と思うのでした。介護をしていた妹夫婦の顔もホッとして、明るく送ってあげようと思うのに、葬儀場の担当者が泣かせよう、泣かせようとするので思わず笑いをこらえ涙。笑いをこらえている私は、親せきに顰蹙を買ってしまいましたが、皆さん、うちの母を知らないでしょ?

母が「何グダグダしているんだか?さっさとやって」と言ってそうで…きっと言っているはず。別れに涙はつきものなんて決めつけないで欲しいと思いました。

ドタバタな母の人生の卒業式。翌日、お墓参りをして「お父さん、お母さんがそちらに行きますのでよろしくお願いします。準備はできていますか?まぁ、大変だと思いますけどよろしくね。うまくやってくださいね」お花を供えて、伝達事項を伝えてお願いをしてきました。

母の卒業式から学んだこと、①物は徐々に片付けておくこと ②葬儀費用は自分で準備 ③後見人をしっかりと決めておいて銀行口座の凍結によるすったもんだの無い様にしておく ④して欲しいことはきちんと伝えておく(私は棺に ママさんたちからのお手紙とお気に入りの着物を入れてもらうこと、あの世で助産師だった自分の人生を味わいたい)

あとは納骨の50日祭、お産の関係で参加できないような気がしますが、ここからは今まで以上に、助産師業務に集中していきます。人生の卒業式に花丸をたくさんいただけるようにあと10年から15年突っ走ります。

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