東大和助産院ブログ

キャンセルのお電話の対応とその後

三月も半分が過ぎてしまい、仕事が始まるママや保育園の準備のママさんからのおっぱいのケア依頼がある今日この頃ですが、電話での相談内容から「このしこりは今だ!ここを逃すと取りにくくなるかも…」と直感が働くことがあります。予約をしていただくと、だいたい午後になっていろいろ調べて、お金を出してケアを受けるほどでもないかも?と思うのかキャンセルになるのですが、直感が働いた時こそ、今見せていただいた方がすっきりするのに…と残念で、そのあとも気になるのです。 こちらが心配したところで、私のケアを受けてもらえないことにはどうなる事でもなく、悪質な勧誘のように電話を突然切られてしまった経験を、今週初めにしてからず~っともやもやしていました。 私の心配は私の勝手で、相手のママさんには何の関係もないこと、もやもやしてないでケアを受けに来てくださるママさんにしっかりケアを提供する! ママさん方も大人です。自分で考えて自分で選択をしているのです。キャンセルのお電話をいただいたら、そこからはかかわらない!相手のしこりや、トラブルの事は考えない!気にしない! キャンセルの日時を確認して終了  あ~すっきりした!お会いした事もない人の心配はしない! 自分は100%のケアを誰に提供するか?今回の「キャンセル電話途中キレ」で再確認しました。 また明日からのケア、今まで通り100%で頑張ります。

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