おっぱい外来の予約の電話でなんだかなぁ~(*_*;
昨日の日記更新後の出来事です。
お産の予約もないし外来の予約も入っていなかったので、夕方の5時に自宅へ帰りました。こんなことあまりなく、久々にのんびりできるぅ~と思っていたら、
助産院の電話を携帯に転送したままの状態に気がつかず!初診の方からの電話!!
「再診のママは状況の許す限り対応します」としていますので、一度でもケアを受けて方は携帯電話の番号をお伝えしているのですが、初診かぁ~ 電話の内容によっては対応しましょう!と決めて電話での会話が進んでいったのですが、
なんだかなぁ~?
「こんな状況ですが、そちらに行って状態は改善するんでしょうか?」
「どんなことをするんですか?」「料金はいくらですか?」
初めて会う助産師のケアを知るはずもなく、簡単に説明をさせていただきましたが、疑い深い状況で来ていただいてもうまくかかわれそうにないなぁ~と判断して、その時に予約を取らずに翌日に、再度お電話を頂ければとお伝えして、電話を切りました。
私達、助産師もいろんな人格を持ち、仕事に対してのポリシーを持ちこの世に存在しているので、助産師全てが、信頼できる人か…? どの業界もそうで信頼できない人もいることは否定できませんが、自分の中で真剣に取り組んでいる仕事であるからこそ、疑い満々のママにうまく対応はできないなぁ~と感じてしまいました。
後2年ぐらいすると、さらにもまれて、疑い満々のママにも対応できるように大きく成長できるでしょうか? これ以上大きくなってもなぁ~
食欲の秋!食べ過ぎ注意!←これ自分にも言っています。
おっぱいと相談しながらバランスよく召し上がれ(^◇^)
初めての電話で、電話だけでなんとか済ませようとするママがいらっしゃいますが、
やっぱり実際に見せていただく事で、より適切なケアができます。「来て良かった」
と言っていただけるように日々研賛を積んでいます。
ちょっと気になる症状があれば、早めに声をかけてください。
助産師 青柳 三代子