東大和助産院ブログ

最近のなんなん?

それは突然やってくるのです!

「立会したいのでこちらに移りたいのですが?」名前も名乗らず予定日だけ伝え、予定日まであと7日間(驚)どうした?

助産院で出産すための条件を伝えると「わかりました」で、そのあと、現在、診察を受けていて出産予定の診療所の看護師から電話「子宮口が4㎝も開いているんです。今晩にも陣痛が来るかもしれないんです。それでも受けられますか?」

助産院は、嘱託医の診察を受けてからでないとお受けできないですよ。に「そうですよね」と確信を持ち、妊婦さんの説得にかかるのでしょうが、

遅いの!気づくのが!

また突然やってきました。ピンポンとインターホンが鳴り、予約の健診のママさん?かと思いきや違う

「この前を通ったので、前から気になっていたのですが、娘がお産するんです。ようやく産休に入って…また詳しく聞かせてください」産休に入った=32週以降ですよね

また後で?ってあと4週間後には正期産に入りますよね?のんびりしすぎ!なんなん?

そしてまた電話で問い合わせ名前も名乗らず「うちの娘が自宅で産みたい。でも病院に健診に行くのも嫌で…」安全性を確認しながらのいいお産を目指す東大和助産院では無理です。しかも予定日まで4週間の問い合わせ!なんなん?

名を名乗れ!です

お名前を名乗ってくださる方で無理難題は言わないですね。名前を名乗るって自己責任をしっかり感じながら生きている方々なんだなぁ~と感じます。

再度、名を名乗れ!私は助産師の青柳三代子です。あなたは?