「医療功労賞」授賞式に行ってきました
インスタをご覧の皆様には、Ⅰ月19日読売新聞の朝刊、多摩地区版にインタビュー記事が載り、本日にも昨日の授賞式の記事が載るお知らせをしていましたが、お知らせしていない方から「新聞見ましたよ」お声がけいただきまして、新聞ってすごい!と思いました。
今回の記事をまとめてくださった記者さん方、的を得て、簡潔にまとめ上げ、かつ新たな何かを気づかせてくれる文章ってすごい!と感服です。
これからの活動は、今まで+助産師の活動しやすいシステムつくりのために頑張ります。
授賞式には、読売新聞社東京本社次世代事業部長 大谷一奈 様 東京都福祉保健局技官 矢内真理子 様からお祝いの言葉をいただき、私の推薦文をまとめてくださった 東京都助産師会会長の 片岡弥恵子 様 式を取り仕切ってくださった佐藤千紘 様
女性の社会進出の間覚ましさを感じました。まぁ皆さん「働き方改革」なんて知らずにガツガツ仕事をこなしてきた方々なのでしょうけど、素晴らしい!
読売新聞社の大谷様が、「部下の女性が子供を産んで、ママさんになると、本人はすごく大変なんでしょうが、生き生きと働き成長を感じさせられる」
働く女性を働く女性が認め、フォローしていく姿が感じられました。そこでまた、読売すごっ!となりました。
今回の体験で 《世の中広いわぁ~》と感じましたので、小さいことを大切にしますが、小さいことで怒らないようにしよう!
「アンガーマネージメント講習」のレジメ読んでます。
あっ、でもやっぱり、おかしいことはおかしい。変なことは変!発言します。子供たちが素敵な大人に成長していける世の中のために