東大和助産院ブログ

年末年始の外来

あと数十時間で2021年になる今、年明け2日に産後ケアで入院してくるママさんの入所室を整える作業のために助産院に来ています。

お産の予定者はどうでしょうかね~?嵐の最後の紅白歌合戦見れるかな~

年明け4日からの外来開始でしたが、1月2日から助産院に滞在しますので乳腺炎で辛い方は連絡いただければ対応します。お産の対応をしているときはお待ちいただくことになりますが

先日の出来事、一夜締めはいけない!と言う親の教えを守るべく、助産院の玄関を洗い流して窓を拭き玄関飾りをつけ、助産院の守り神の場所をきれいに拭き清めセットして、お供え餅を飾る。そして自宅の玄関の正月飾り&神棚の掃除としめ縄張り。早くからやっておけばいいものを追い込まれてやるタイプ

そして頼んでおいたのし餅とあんこを受け取りに行かねば…今日中にのし餅を切りそろえなければ、明日は手が痛くなる!

そんな気がせいている夕方5時前の電話「いつから外来をやっていますか?」どんな具合なのか伺うと、数日前から乳腺炎で、出産した病院にかかり薬も飲んでいる。硬くなっているところがあって痛むらしい

今帰りたい!でもこのママさん痛みを抱えたまま年末年始を迎えるのか?痛い、辛いに対応するために助産院を開業したはず。でも餅が~お店は何時までだったか?今日、診ておけばひどくなることはないはず!葛藤が電話の向こうのママに渋々な態度に伝わっている。。でも葛藤の結果見せていただくことに

そんな葛藤も知らずに数分後に「キャンセルお願いします」と電話をいただく。そこで、ママのために頑張るなんて思わず、ビジネスライクで「今日は診療を終了しています」とだけ伝えれば良い。葛藤なんかしている時間がもったいない。

だが、葛藤の上に診せていただくことに決めて準備⇒キャンセルの連絡をいただく準備したのにぃ~(やりきれなさ) これ何回経験したことやら…なのに葛藤する(笑)まったく成長しない。いろんなママさんがいて、こんな人かかわりたくないわ~と思っても、育児を頑張っていることには変わらず。だから辛い、痛いに対応していく 葛藤しない環境を整えればよい。

正月の餅は頼まない。正月を迎えるための大掃除しない。年末だから…だから何?ぐらいの生活を送る気持ちでいれば、人並みの生活をするなんて思わないと思っていれば葛藤なし!  でも何となく紅白を見たいし、箱根駅伝も見たいし、煩悩にまみれている自分にあ~ぁ

煩悩まみれな助産師が来年も、ママと赤ちゃんのために頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。